2517件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号

現在の農林課農業振興係農業振興担当農村整備係農村整備担当の一部を一つに統合し、係名農村振興係担当名農村振興担当と名称を変更します。また、現在の企画振興課から商工観光係商工観光担当を移動させ、1部署において、町内の農業・商業・工業・観光等産業振興させ、地域経済発展を目指し、課名産業振興課と変更します。 続きまして、サシバの里推進室でございます。 

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

接骨木地区田園空間博物館という穏やかな農村地区地域住民とともにこれからも先々、30年も、それから100年にわたっても、私はその頃いませんけれども、本当に住みやすい地域として守っていこうではありませんか。 本当にこの地域はすばらしい田園地域だと思って考えていますので、ぜひともそこをこれから未来永劫いい地域として守っていってもらいたいということで、私の質問を終わります。

芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号

芳賀町第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略において、稼げる地域づくり基本目標一つに掲げ、町の基幹産業である農業について、持続可能な農村社会構築を目指し、様々な具体的な施策を実施してきたところであります。 施策一つであります、農業生産を支える基盤づくりとして、農地集積集約化や農作業の効率化を図り、農業所得向上及び地域農業発展のため、圃場整備事業を計画的に推進してまいりました。

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

年度の具体的な事業としましては、農村環境整備のための農地耕作条件改善事業地域生活交通を確保するための市営バス車両購入事業過疎地域交通網アクセス強化のための道路整備事業教育施設安全性の確保や長寿命化を図るための給食センター機械設備修繕事業地域にぎわい創出のための祭りへの補助事業であります。

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

また、11月14日付をもって、真岡市荒町116-1、芳賀地区農村女性会議会長石下尚美氏から、「女性農業委員等登用に向けた要請書」が提出されており、その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。----------------------------------- △行政報告議長山川英男)  日程第2、「行政報告」を行います。 

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

それで、「農産物直売所とか、農村レストラン、そういったもの、みんなで利用しましょう」とか、やっぱり地域でみんなで盛り上げていこうと、「地元の産材を使いましょう」とか、そういうことを協働・共創ということで、申し上げているので、ぜひそれは、自治会長さんに負担をかけるのでなくて、できることはみんなで少しずつやりましょうよと、それも変に義務的に強制するのではなくて、ごく当たり前のこと、「自治会活動に参加しましょう

大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号

本市では、ごみ関連施策推進のために燃やせるごみの中身を調べるごみ質分析調査市街地農村部に分けて年2回夏季と冬季に実施しております。直近の令和年度冬季の結果において、厨芥類の割合は市街地では17.9%、農村部では24.4%を占め、厨芥類の中には未利用食品、食べ残しの食品が存在し、本市においてもかなりの食品ロスが発生していると推測しております。  

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

これらは、本町が目指している50年前の農村の原風景を取り戻すための農業推進と合致しているもので、有機堆肥を活用する農畜連携や緑肥の使用などにより、成り立っていた昭和の時代農業にシフトしていくことでもあります。そして、いわゆるできる限り化学肥料や農薬に依存しない、人と自然に優しい農業を取り戻すことを意味していると思っております。 

市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号

やはり、地域の特性からして、今課長からも説明ありましたように、山間地及び住宅地農村地域と非常に多種多様な状況があるもんですから、そこのところはもう少し検討いただいて、皆さんがその情報を速やかに入手できるようなことで考えていただきたいと思います。 

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

農地の見守り活動農家への声かけ等を通じて、農地の出し手と受け手のマッチングなど担い手への農地利用集積集約化を図ること、農地利用状況調査意向調査などを通じて農家の実情を把握し、遊休農地発生防止やその解消を図ること、新規就農希望者に対して就農候補地の提案や農地所有者との橋渡しなど新規参入支援を行うこと、青色申告農業者年金加入推進による農業経営合理化に向けた取り組みを支援すること、農業農村

那須塩原市議会 2022-06-09 06月09日-05号

まさに地産地消の推進に取り組んでおります市の農村生活研究グループ協議会という団体さんがございますので、こちらにはレシピの中で米粉の活用などを働きかけてまいりたいというふうには考えております。 ○議長松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。 ◆9番(小島耕一議員) 食育推進月間でもやっていただけるということで了解いたしました。 

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

次に、農業者高齢化による離農の増加後継者不足についての考えでありますが、農業担い手不足は、耕作放棄地増加農産物生産量の減少に直結する問題であり、さらには農村地域活力低下を招き、担い手不足がますます深刻化していくという悪循環に陥ることが懸念されることから、市としましても大きな課題であると考えております。  

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

町長(見形和久君) 先ほど橋本議員のときにもお答えを少しさせていただいたんですが、やっぱり農業農村ここに定着させていく、それを切り盛りしていく、それは、行政の大きな役割の一つであろうというふうに私も思っております。 ちょっと先走った話になりますが、新たに農業委員さんがなった中で、最適化推進員という方を、これは農業委員会が決めることなんですが、決めていただいた。

那須塩原市議会 2022-06-03 06月03日-01号

年度も、経営規模拡大担い手農家の育成など、本市農業振興農村活性化に寄与すべく、各種事業推進する予定です。 収支予算は、事業計画書に記載のとおりです。 次に、報告第14号 公益財団法人那須塩原文化振興公社経営状況報告についてです。 令和年度は、指定管理を行う黒磯文化会館について、新型コロナウイルス感染症拡大防止を第一に考え、事業を実施しました。