市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
現在の農林課の農業振興係農業振興担当と農村整備係の農村整備担当の一部を一つに統合し、係名を農村振興係、担当名を農村振興担当と名称を変更します。また、現在の企画振興課から商工観光係商工観光担当を移動させ、1部署において、町内の農業・商業・工業・観光等の産業を振興させ、地域経済の発展を目指し、課名を産業振興課と変更します。 続きまして、サシバの里推進室でございます。
現在の農林課の農業振興係農業振興担当と農村整備係の農村整備担当の一部を一つに統合し、係名を農村振興係、担当名を農村振興担当と名称を変更します。また、現在の企画振興課から商工観光係商工観光担当を移動させ、1部署において、町内の農業・商業・工業・観光等の産業を振興させ、地域経済の発展を目指し、課名を産業振興課と変更します。 続きまして、サシバの里推進室でございます。
市内には、ほかにも温浴施設や農村レストラン、キャンプ場などがありますが、それぞれがターゲットとする客層や立地のロケーションなど、特色が異なることから、各施設の強みを生かしながら相乗効果を生み出したいと考えております。
先日も、上都賀地区農村女性会議から、女性農業委員の登用に向けた要請を受けたところでもあり、農業・農村の振興に熱意を持って取り組む、行動力のある女性を多く登用できるよう、幅広く、市民や関係団体等への周知や働きかけを行ってまいりたいと考えております。
接骨木地区の田園空間博物館という穏やかな農村地区を地域住民とともにこれからも先々、30年も、それから100年にわたっても、私はその頃いませんけれども、本当に住みやすい地域として守っていこうではありませんか。 本当にこの地域はすばらしい田園地域だと思って考えていますので、ぜひともそこをこれから未来永劫いい地域として守っていってもらいたいということで、私の質問を終わります。
芳賀町第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略において、稼げる地域づくりを基本目標の一つに掲げ、町の基幹産業である農業について、持続可能な農村社会の構築を目指し、様々な具体的な施策を実施してきたところであります。 施策の一つであります、農業生産を支える基盤づくりとして、農地の集積・集約化や農作業の効率化を図り、農業所得の向上及び地域農業の発展のため、圃場整備事業を計画的に推進してまいりました。
本年度の具体的な事業としましては、農村環境整備のための農地耕作条件改善事業や地域の生活交通を確保するための市営バス車両購入事業、過疎地域の交通網やアクセス強化のための道路整備事業、教育施設の安全性の確保や長寿命化を図るための給食センター機械設備修繕事業、地域のにぎわい創出のための祭りへの補助事業であります。
また、11月14日付をもって、真岡市荒町116-1、芳賀地区農村女性会議会長石下尚美氏から、「女性の農業委員等の登用に向けた要請書」が提出されており、その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。----------------------------------- △行政報告 ○議長(山川英男) 日程第2、「行政報告」を行います。
それで、「農産物の直売所とか、農村レストラン、そういったもの、みんなで利用しましょう」とか、やっぱり地域でみんなで盛り上げていこうと、「地元の産材を使いましょう」とか、そういうことを協働・共創ということで、申し上げているので、ぜひそれは、自治会長さんに負担をかけるのでなくて、できることはみんなで少しずつやりましょうよと、それも変に義務的に強制するのではなくて、ごく当たり前のこと、「自治会活動に参加しましょう
本市では、ごみ関連施策の推進のために燃やせるごみの中身を調べるごみ質分析調査を市街地と農村部に分けて年2回夏季と冬季に実施しております。直近の令和3年度冬季の結果において、厨芥類の割合は市街地では17.9%、農村部では24.4%を占め、厨芥類の中には未利用の食品、食べ残しの食品が存在し、本市においてもかなりの食品ロスが発生していると推測しております。
これらは、本町が目指している50年前の農村の原風景を取り戻すための農業推進と合致しているもので、有機堆肥を活用する農畜連携や緑肥の使用などにより、成り立っていた昭和の時代の農業にシフトしていくことでもあります。そして、いわゆるできる限り化学肥料や農薬に依存しない、人と自然に優しい農業を取り戻すことを意味していると思っております。
そのときに、やはり、じゃ、農村の生活環境をよくするために、国のほうでは進めている事業なので、個人の最高限度額をどういうふうにするかというようなことでありました。当時田野辺町長の時代だったんですが、町のほうは、もっと高いお金だったんです。
農林水産業費については、親園西部地区及び川西西部地区の県単独土地改良事業に係る経費を追加計上するとともに、道の駅那須与一の郷運営費、活力ある農村づくり事業費及び経営継承・発展支援事業費について補正措置を講ずるものであります。
第16款県支出金1,915万3,000円は、わがまちつながり構築事業補助金32万円、新規就農・経営継承者向けの総合支援事業補助金1,275万円、農道整備に係る農業農村整備事業費補助金100万円、農業機械導入に係る農地利用効率化等支援事業補助金501万9,000円、栃木の米づくりプロジェクト推進事業費補助金6万4,000円。
やはり、地域の特性からして、今課長からも説明ありましたように、山間地及び住宅地や農村地域と非常に多種多様な状況があるもんですから、そこのところはもう少し検討いただいて、皆さんがその情報を速やかに入手できるようなことで考えていただきたいと思います。
農地の見守り活動や農家への声かけ等を通じて、農地の出し手と受け手のマッチングなど担い手への農地利用の集積・集約化を図ること、農地の利用状況調査や意向調査などを通じて農家の実情を把握し、遊休農地の発生防止やその解消を図ること、新規就農希望者に対して就農候補地の提案や農地所有者との橋渡しなど新規参入の支援を行うこと、青色申告や農業者年金の加入推進による農業経営合理化に向けた取り組みを支援すること、農業農村
まさに地産地消の推進に取り組んでおります市の農村生活研究グループ協議会という団体さんがございますので、こちらにはレシピの中で米粉の活用などを働きかけてまいりたいというふうには考えております。 ○議長(松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。 ◆9番(小島耕一議員) 食育推進月間でもやっていただけるということで了解いたしました。
次に、農業者の高齢化による離農の増加や後継者不足についての考えでありますが、農業の担い手不足は、耕作放棄地の増加や農産物の生産量の減少に直結する問題であり、さらには農村地域の活力低下を招き、担い手不足がますます深刻化していくという悪循環に陥ることが懸念されることから、市としましても大きな課題であると考えております。
◎町長(見形和久君) 先ほど橋本議員のときにもお答えを少しさせていただいたんですが、やっぱり農業・農村、ここに定着させていく、それを切り盛りしていく、それは、行政の大きな役割の一つであろうというふうに私も思っております。 ちょっと先走った話になりますが、新たに農業委員さんがなった中で、最適化推進員という方を、これは農業委員会が決めることなんですが、決めていただいた。
本年度も、経営規模の拡大や担い手農家の育成など、本市の農業振興と農村の活性化に寄与すべく、各種事業を推進する予定です。 収支予算は、事業計画書に記載のとおりです。 次に、報告第14号 公益財団法人那須塩原市文化振興公社の経営状況報告についてです。 令和3年度は、指定管理を行う黒磯文化会館について、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を第一に考え、事業を実施しました。
その設置及び管理に関する条例でも、農村地域社会の住民の相互連携意識を高め、健康で文化的な農村生活の向上を図るためと、設置の目的が示されております。時代の変遷に伴い、設置の目的と現状には相違も出てきておりますが、広く町民の健康や福祉、また公共的な活動に利用されてきた施設だと思っております。